久しぶりのオートジャンブル(部品市)。今回は部品や本だけでなく、古いツールなども物色して楽しんできました。
こうやって売りに出ている車両を見るのも楽し。物によってはヒストリーが書かれているものもあります。
珍しいGPレプリカ。リアフレームなどは本物のGPパーツが使われているとの事。
シリンダーが短いのは、250ccが故。1953 JuniorTT用に組まれたマシンだそう。
アメリカから戻ってきたインター、レストアベースとはいえ中々手が出る値段ではありませんでした。このイベントはガーデンゲートのインターがチラホラと売りに出てました。
トライアルマシンのデモ走行。
一台ずつエンジンをかけ、敷地内をぐるっと回る間にマシンの紹介がされる、という趣旨。
Halesonという上のマシンの機構。
イギリス人はまったりが上手。
ノートンコマンドー・ファストバックのこういうカスタムはあまり見たことがありませんでしたが、綺麗にまとまっていますね。
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