イギリスの恐ろしさを改めて感じた、鳥肌立ちっぱなしのイベントでした。
こんな素晴らしい車両が数百台も集まって、一台一台走らせるのです。
驚くほど静粛なエンジンもあれば、爆音撒き散らしてぶっ飛ばす車両もあり。
写真はもう少し追加予定ですが、まずはその一端を。
Kop Hill
剥き出しでありつつ、精密でもありつつ、ただただ息を呑むばかりです。
まさに英国紳士の遊び、といった風情。
ちなみに故・白洲次郎氏は、ベントレーやブガッティーを
イギリスで乗り回していたんですよね。
イギリスで乗り回していたんですよね。
NHKのこんな面白いページを見つけました。
イギリス留学時の、彼の愛車であったベントレーそのものが日本にあるんだそうです!
旧白洲邸、武相荘は憧れです。
「Piece of Art」 という言葉がぴったりはまります。
ポルコロッソを人間に戻して、悪役にするとこんな感じでしょうか?
渋い&怖い。
イベントの参加車両をプログラムで確認すると、それほど遠くからエントリーしている車両は無かったよう。ということは、こんな車両たちはイギリス中にはどれだけあるんだろう・・・と考えると更に恐ろしい。UK恐るべし・・・
test
ReplyDeleteコメントがうまく出来ないとメールをいただきましたので、もう一つテストです。
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