2012/08/10

BSA Gold Star Daytona (Replica) and 270 Goldies



ブルックランズのイベントにて、一番ユニークだった車両の紹介です。 レプリカだということですが、Gold Star Daytona。キャブレターはガードナー製、そしてタイミングケースが短く加工されています。

点火方法についてオーナーの方に聞いてみるべきでしたが、個性と人車一体感が滲み出ていた一台でした。フロントのブレーキパネルはマグネシウム製だそうで、ひょっとするとBSA ワークスによる試作品ではないか、ということでした。

This Gold Star was one of the most unique Goldies from the day at Brooklands. BSA Gold Star Daytona (Replica, the owner said.) with the chopped timing case. Should have asked about the ignition detail. The front brake panel was made from magnesium and could be an experimental item from BSA works, we were told.



270 BSA Gold Stars gathered at the birth place, Brooklands.
The twittering never stopped, stunning day that was.

BSA ゴールドスターの75周年を祝うイベントでは、ブルック
ランズに270台ものゴールドスターが集結。この記録が破られる日が来るのでしょうか!? さすが本国、桁が違います。会場では一日中、ゴルディーの奏でる排気音が鳴り響いていました。

ちなみにゴールドスターが奏でる排気音には、ニックネームさえもついています。それは・・・モーターサイクルクラシックスVol.1をご覧ください!

そしてこのイベントのレポートはこちらにて!

Motorcycle Classics Vol.7
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2012/08/08

BSA Gold Star at Brooklands


モーターサイクル クラシックス Vol.7
BSA ゴールドスター 「聖地、ブルックランズに還る」より

見開き2ページで使っていただいた、メインカットのバージョン違いの一枚。オーナーに無理をお願いし、ブルックランズ・ミュージアムから許しを得て、当時のコンクリート剥き出しの、斜面になっているレースコースへにて撮らせていただいた写真です。(イベント中にオーナーが忽然と姿を消し、一時間以上探し回ったことも、この結果が得られたので良い思いでです!)

BSA ゴールドスターのそもそもの由来は?
その元となったこの緑色のマシンは?
左のマシンはゴールドスター・・・?

その「?」が一気にクリアーになりますので、
是非本誌をご一読ください!!One of the shots we did at Brooklands for the Motorcycle Classics vol.7.

BSA ゴールドスターというバイクは10代の頃からダントツ一番に憧れていた車両でした。

それを今、写真と文章で伝えることが出来る機会を頂けたことへの感謝と、それを読んでくださる方への感謝の念を忘れずに、これからも邁進していきたいと思います!


*
Title: Sweet Home Brooklands, 4 pages

Brief history about the legendary BSA Gold Star and the 75th anniversary event report


One of the shots we did at Brooklands for the Japanese bike magazine we regularly contribute to. It was done at the famous banking with the replica of the highly tuned Empire star proudly received the gold star badge at Brooklands in 1937. And the other machine is the first production model of Gold Stars, M24. And this machine is THE second machine from the production line. Great survivor!


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2012/08/05

Triumph T100 Sprint Racer, later version


スプリントレーサーの後期仕様。必要最低限の燃料だけ蓄えるための筒状のタンク、合計フォープラグとなったシリンダーヘッド。現在はオーナーと共に日本に持ち帰られ、更なる進化中。前方吸気、後方排気となったシリンダーヘッドなど、彼とその愛機のチャレンジはこれからも続く。

This is the later version of the sprint racer, note the twin plug modification. This machine was taken to Japan with the passionate owner who spent some years in UK to have kept beating his best record again and again. Now the cylinder head is fitted the other way round, it has been more developed.

Check his website.

2012/08/04

Triumph T100 Sprint Racer


スプリントレース(ゼロヨン)用に仕上げられたTriumph T100。朝靄の中に佇む姿。

500ccのモデルは650ccモデルの影に隠れがちですが、1940-50年代にはクラブマンレーサーに愛され、マンクスGPで前期ゴールドスターやノートン・インターナショナルと優劣を競った一台。T100とTR5にのみ使用された、アルミエンジンはフィンの間隔が狭く、シャープな印象。アメリカを照準に650ccが展開されるまでは、500ccがトップレンジだったので、ある意味英国的とも言えるのではないでしょうか。



トライアンフ狂のShinya http://docklandsspeedshop.com/)がイギリスで挑戦し続けたスプリントレース。(ゼロヨン) これは2008年10月にレース場(軍用の飛行場)で撮った一枚。きりっと冷えた朝靄に静かに佇む姿からは、レースで爆音を撒き散らすことが非現実のように思えるような、嵐の前の静けさともとれるような。 


Triumph T100 Sprint Racer with the rare T100RR coloured tank, Just before blasts in a misty morning.

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2012/08/03

Triumph T110 1954 One of the best bikes for Ton up boys!


トライアンフといえば「ボンネビル」が筆頭に上がりますが、忘れてはいけないT110(タイガー ワンテン)。1954年にサンダーバードのパワーアップバージョンとして登場以来、フラッグシップモデルとして輝いた一台。54年、55年のみ鉄ヘッド仕様となり、56年からはアルミヘッドが装着されます。ボンネビルに主役の座を渡してからは、バスタブが装着されて61年に生産が終了。

この車両は1954年のもので、トライアンフのレンジに初めてスイングアームが採用された年でした。(T110とT100のみ)

フォーバーと呼ばれるタンクのエンブレム、上品な「Shell Blue Sheen」と呼ばれるカラー、黒い鉄製エンジンとのコントラスト、54年モデルのみに装着された「パイ・クラスト」と呼ばれたギザギザのフロントハブ。トライアンフの中でトップクラスの美しさを持つ一台と言っても過言ではないのでしょうか。

*

トライアンフ、というとハーモニカエンブレムが根強いと思いますが、このフォーバー(タンクのラインに4本の線が入っているところから)、そしてこのカラーリングが自分的に凄く50'sでツボなんです。

Ton up boysとRockersを分けて考えて、前者を意識するならマストな一台!なんてったって、ボンネビルの登場まで最速を誇ったモデルですから。もしくはT100にデルタヘッドやメガフォンサイレンサーなどのレーシングキットを付けたものもアツすぎ。


Triumph T110 1954
Bonneville took over the place in 1959 but till the arrival, Tiger 110 was the flag ship model in the Triumph range! This machine is the first year model and the swinging arm was only adopted on T110 and T100 in the whole range. Please note the pie crust front hub, only available in this year on those two sports models.



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2012/08/02

Triumph Bonneville 1959 US Rev counter option


ナセルヘッド仕様のボンネビルにはこうしてレヴカウンターが装着されました。トライアンフのUSディストリビューターがオファーしていたオプションの一つだったそうです。カスタムバイク用にこのアイデアは面白いかもしれませんね。ちなみに、他にはかかとでギアチェンジが出来る、「Heel and Toe」と呼ばれるオプションも人気だったそうです。


This is how the rev counter was attached on the first Bonnie with the Nacell. It was one of the options offered by Triumph US distributors. It can be a good idea for your custom, maybe?

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2012/08/01

Triumph Bonneville 1959 US version with rev counter



モーターサイクル・クラシックスのトライアンフ特集に合わせて、Rustlessでも続けてトラをピックアップ 

ファースト・ボンネビルの色違いバージョンです。このカラーは、1959年モデルの後期に登場し、オレンジのタンジェリンカラーに変わりこのロイヤル・ブルーとなりました。タイミングカバーをみて何か気づかれますか?そう、レブカウンターが装着されているのです。しかし、ナセルにはそんなスペースはないはず・・・写真では丁度隠れているので、次回をご期待ください!ちなみに、この車両はUSマーケット仕様です。

この車両はエースクラシックスの常連さんの一台で、記事内でも紹介していますが、「Bonneville Portrait of a legend」という本の中に登場する一台です。


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Here is another first Bonnie (US model). But this is the late version in the year before 1960 production started. This bike is owned by a very good friend of the Ace Classics and this bike was featured in the book "Bonneville Portrait of a legend" by Mick Duckworth. 

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2012/07/31

Triumph Bonneville 1959First Bonnie, Tangerine Dream


Triumph Bonneville 1959 (First Bonnie)

One of the shots we did at the Ace Classics for the Motorcycle Classics vol.7. 

モーターサイクル クラシックス Vol.7
Triumph Buyer's Guide
「別体トライアンフの全てを知るスペシャリスト Ace Classics」より

トライアンフ・ボンネビルの最初期モデル、1959年。ヘッドライトとメーターなどが一体になった「ナセル」が装着されたボンネビルはこの1年のみ。2色が展開されましたが、この車両はそのオレンジ色、希少性から「タンジェリン・ドリーム」とニックネームが付いています。

そして、棚に並べられるタンク達は・・・詳しくは本誌をご覧ください!

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2012/07/30

The Motorcycle Classics vol.7





モーターサイクルクラシックス Vol.7号が7月30日に発売開始!


今回は、メイン特集であるトライアンフ・バイヤーズガイド内に「All About Pre Unit Triumphs」と題して、ロンドンのスペシャリストAce Classicsさんの訪問記(4ページ)と、先日ブルックランズで行われた、BSA GOLD STARの生誕75周年を記念したスペシャルイベントのレポート&ブルックランズで生まれたゴールドスターの由来について(4ページ)寄稿させていただきました。是非ご一読いただけると幸いです!


The latest issue of the Motorcycle Classics is out now.

We contributed about the Ace Classics in London (4 pages) in the main feature of the issue "Triumph buyer's guide" and the other is about Brooklands and the birth story of BSA Gold Star ( 4 pages).


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Vincent Black Shadow, 5" Smiths Clock

ヴィンセント ブラックシャドウに採用された5インチ(約12.5cm)もの径がある、スミスの特大クロノメトリック・メーター。150マイル(240km)まで刻まれた文字盤が、1950年代最速の公道用市販車であることを誇っているようにも見えます。


Desirable 5" speed on Vincent Black Shadows