Showing posts with label Triumph. Show all posts
Showing posts with label Triumph. Show all posts

2012/08/23

Isle of Man series Vol. 11 Triumph Tiger Cub Trial Trim




Isle of Man series Vol. 11


マンクスGPの期間中には、トライアルの競技が2つ行われます。公道でトライアル・マシン達を見かけることがあれば、彼らの後を追うこともおすすめです。そのまま、山の中のコースへと案内してくれます。途中からは山の中をしばし歩くことになりますが、それもまたリフレッシュできて楽しいものです。

*
Isle of Man series Vol. 11

Let's play in a forest!
There are 2 trials competition during Manx GP.

2012/08/13

Isle of Man series Vol.02


ラムジーという街にある小さな広場「パーラメント・スクエア」は、コース沿いにあるスポット。このパブ「スワン」が目印で、休憩ポイントとして親しまれています。マウンテンセクションに挑戦する前の一休みに最適。

近くには軽食を扱うショップも多いので、フィッシュ&チップスをほお張りながらコースを行き来するクラシックマシンをのんびり眺める。何となく隣にいる人と話が思わずはずんだり。いい小ささの広場なんです。

彼のマシンは1935 Triumph 5/2 500cc。
ちなみに、奥様はヴィンテージ・ベロセットを操っていました。


Parliament Square in Ramsey is one of the good meeting point. Have a short break before you head to the mountain section! This pub, Swan is the landmark.

Machine: 1935 Triumph 5/2 500cc

2012/08/05

Triumph T100 Sprint Racer, later version


スプリントレーサーの後期仕様。必要最低限の燃料だけ蓄えるための筒状のタンク、合計フォープラグとなったシリンダーヘッド。現在はオーナーと共に日本に持ち帰られ、更なる進化中。前方吸気、後方排気となったシリンダーヘッドなど、彼とその愛機のチャレンジはこれからも続く。

This is the later version of the sprint racer, note the twin plug modification. This machine was taken to Japan with the passionate owner who spent some years in UK to have kept beating his best record again and again. Now the cylinder head is fitted the other way round, it has been more developed.

Check his website.

2012/08/04

Triumph T100 Sprint Racer


スプリントレース(ゼロヨン)用に仕上げられたTriumph T100。朝靄の中に佇む姿。

500ccのモデルは650ccモデルの影に隠れがちですが、1940-50年代にはクラブマンレーサーに愛され、マンクスGPで前期ゴールドスターやノートン・インターナショナルと優劣を競った一台。T100とTR5にのみ使用された、アルミエンジンはフィンの間隔が狭く、シャープな印象。アメリカを照準に650ccが展開されるまでは、500ccがトップレンジだったので、ある意味英国的とも言えるのではないでしょうか。



トライアンフ狂のShinya http://docklandsspeedshop.com/)がイギリスで挑戦し続けたスプリントレース。(ゼロヨン) これは2008年10月にレース場(軍用の飛行場)で撮った一枚。きりっと冷えた朝靄に静かに佇む姿からは、レースで爆音を撒き散らすことが非現実のように思えるような、嵐の前の静けさともとれるような。 


Triumph T100 Sprint Racer with the rare T100RR coloured tank, Just before blasts in a misty morning.

http://www.facebook.com/rustless.gb

2012/08/03

Triumph T110 1954 One of the best bikes for Ton up boys!


トライアンフといえば「ボンネビル」が筆頭に上がりますが、忘れてはいけないT110(タイガー ワンテン)。1954年にサンダーバードのパワーアップバージョンとして登場以来、フラッグシップモデルとして輝いた一台。54年、55年のみ鉄ヘッド仕様となり、56年からはアルミヘッドが装着されます。ボンネビルに主役の座を渡してからは、バスタブが装着されて61年に生産が終了。

この車両は1954年のもので、トライアンフのレンジに初めてスイングアームが採用された年でした。(T110とT100のみ)

フォーバーと呼ばれるタンクのエンブレム、上品な「Shell Blue Sheen」と呼ばれるカラー、黒い鉄製エンジンとのコントラスト、54年モデルのみに装着された「パイ・クラスト」と呼ばれたギザギザのフロントハブ。トライアンフの中でトップクラスの美しさを持つ一台と言っても過言ではないのでしょうか。

*

トライアンフ、というとハーモニカエンブレムが根強いと思いますが、このフォーバー(タンクのラインに4本の線が入っているところから)、そしてこのカラーリングが自分的に凄く50'sでツボなんです。

Ton up boysとRockersを分けて考えて、前者を意識するならマストな一台!なんてったって、ボンネビルの登場まで最速を誇ったモデルですから。もしくはT100にデルタヘッドやメガフォンサイレンサーなどのレーシングキットを付けたものもアツすぎ。


Triumph T110 1954
Bonneville took over the place in 1959 but till the arrival, Tiger 110 was the flag ship model in the Triumph range! This machine is the first year model and the swinging arm was only adopted on T110 and T100 in the whole range. Please note the pie crust front hub, only available in this year on those two sports models.



http://www.facebook.com/rustless.gb

2012/08/02

Triumph Bonneville 1959 US Rev counter option


ナセルヘッド仕様のボンネビルにはこうしてレヴカウンターが装着されました。トライアンフのUSディストリビューターがオファーしていたオプションの一つだったそうです。カスタムバイク用にこのアイデアは面白いかもしれませんね。ちなみに、他にはかかとでギアチェンジが出来る、「Heel and Toe」と呼ばれるオプションも人気だったそうです。


This is how the rev counter was attached on the first Bonnie with the Nacell. It was one of the options offered by Triumph US distributors. It can be a good idea for your custom, maybe?

http://www.facebook.com/rustless.gb

2012/08/01

Triumph Bonneville 1959 US version with rev counter



モーターサイクル・クラシックスのトライアンフ特集に合わせて、Rustlessでも続けてトラをピックアップ 

ファースト・ボンネビルの色違いバージョンです。このカラーは、1959年モデルの後期に登場し、オレンジのタンジェリンカラーに変わりこのロイヤル・ブルーとなりました。タイミングカバーをみて何か気づかれますか?そう、レブカウンターが装着されているのです。しかし、ナセルにはそんなスペースはないはず・・・写真では丁度隠れているので、次回をご期待ください!ちなみに、この車両はUSマーケット仕様です。

この車両はエースクラシックスの常連さんの一台で、記事内でも紹介していますが、「Bonneville Portrait of a legend」という本の中に登場する一台です。


*
Here is another first Bonnie (US model). But this is the late version in the year before 1960 production started. This bike is owned by a very good friend of the Ace Classics and this bike was featured in the book "Bonneville Portrait of a legend" by Mick Duckworth. 

http://www.facebook.com/rustless.gb

2012/07/31

Triumph Bonneville 1959First Bonnie, Tangerine Dream


Triumph Bonneville 1959 (First Bonnie)

One of the shots we did at the Ace Classics for the Motorcycle Classics vol.7. 

モーターサイクル クラシックス Vol.7
Triumph Buyer's Guide
「別体トライアンフの全てを知るスペシャリスト Ace Classics」より

トライアンフ・ボンネビルの最初期モデル、1959年。ヘッドライトとメーターなどが一体になった「ナセル」が装着されたボンネビルはこの1年のみ。2色が展開されましたが、この車両はそのオレンジ色、希少性から「タンジェリン・ドリーム」とニックネームが付いています。

そして、棚に並べられるタンク達は・・・詳しくは本誌をご覧ください!

http://www.facebook.com/rustless.gb




2011/12/26

Merry Christmas and Happy New year.


Merry Christmas

&

Happy New year!


4ヶ月掛かってようやくダイナモがチェック&リビルトされて返ってきました。
昨年マグネトーをお願いした時は1ヶ月の最高のカスタマーサービスでしたが、
今回はなんと、多分忘れられてました。

イギリスにもこんなにいい仕事人がいます!と胸を張りたかったのですが残念・・・
職人を急かすまい、と待っていましたがさっさと催促すれば良かったですね。




サマーライディングの後半戦がすっぽりと抜け落ちましたが、ようやくT110復活です。
以前、タンクだけ出てきましたが、あのフォーバータンクの正体は
1954年のT110でございます。

イギリスにてスプリントレースに明け暮れた、ドックランズ・スピードショップの主に
鉄ヘッドはジェントルでいいぞぉと、そそのかされたのが
頭にこびりついてしまったようで
アルミヘッドと鉄ヘッドの乗り味を比べてみたかったのです。

鉄ヘッドモデルといっても、リジッド+スプラングハブではなくて、
スウィングアームモデルに惹かれていたので、そのこととフォーバー、
出来れば「ホット」バージョンが良い、と考えると
サンダーバードではなく、1954年、1955年のT110となります。

さらに、折角だからパイ・クラスのフロントハブ、
リム中心のペイントが残る年式、ということで54年となりました。
ちなみにキャブはモノブロックではなく、
フロートが別体のものが装着されます。

数ある車種の中からどうやって絞るのか、は楽しい悩みですが
その例の一つとして書いてみました。

ちなみに、T110は1959年にボンネビルが登場するまで、
トライアンフのフラッグシップモデルであり、
「TON UP BOYS」時代の代表的一台でもあります。

また、ツインキャブのボンネビルが登場してからは、ドナー車として
ツインキャブ化され、トライトンとして生まれ変わる車両も多かったようです。

超勝手な個人的意見ですが、
トライトンには上記のエンジンが載っている方が
当時の若者がハンドメイドした感があって好きだったりします。



この写真は2010年の夏に撮ったものでした。
その際にオーナーの方に、まさに自分が探している車両ドンズバです、
という会話を交わし、写真を撮らせていただいたのでした。

その数ヵ月後に、彼がガレージのスペースの都合から売りに出すと
友人から話をいただき、私の元にやってくるに至りました。

マーケットに出さずに、知り合いの繋がりで譲りたいと
オーナーの方が言われていたのですが、
その「つながり」として声を掛けていただいた、
思い出のある車両となりました。

来年も皆様のモーターサイクリングが
素晴らしい人の繋がりとなりますように。

今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

前田 宏行