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2011/09/27

Kop Hill --Hill Climb Revival event--


イギリスの恐ろしさを改めて感じた、鳥肌立ちっぱなしのイベントでした。
こんな素晴らしい車両が数百台も集まって、一台一台走らせるのです。
驚くほど静粛なエンジンもあれば、爆音撒き散らしてぶっ飛ばす車両もあり。
写真はもう少し追加予定ですが、まずはその一端を。

Kop Hill



剥き出しでありつつ、精密でもありつつ、ただただ息を呑むばかりです。



まさに英国紳士の遊び、といった風情。
ちなみに故・白洲次郎氏は、ベントレーやブガッティーを
イギリスで乗り回していたんですよね。

NHKのこんな面白いページを見つけました。
イギリス留学時の、彼の愛車であったベントレーそのものが日本にあるんだそうです!


旧白洲邸、武相荘は憧れです。



「Piece of Art」 という言葉がぴったりはまります。



ポルコロッソを人間に戻して、悪役にするとこんな感じでしょうか?
渋い&怖い。




イベントの参加車両をプログラムで確認すると、それほど遠くからエントリーしている車両は無かったよう。ということは、こんな車両たちはイギリス中にはどれだけあるんだろう・・・と考えると更に恐ろしい。UK恐るべし・・・

2011/09/05

Busy Bee Cafe Reunion2011



Busy Bee Cafe Reunion 2011! 9月はまずこのビジー・ビー・カフェのリユニオンがあり、その翌週にAエースカフェ リユニオンという毎年の流れ。ここ2年はご無沙汰でしたが久しぶりに行ってきました。




最初から雲行きが怪しいことは分かっていましたが、結局大雨に。テントの中に集まっての雑談大会となっていました。




この紳士、BobさんはこちらのTriumph T110をほぼ新車で購入、今でも大事にされています。オリジナルの話をするとカラーがちょっと違うやら、エキパイが違うやら、ということになりますが何十年もその車両と付き合ってきた思い出の深みを考えると、傍からあれこれ言うのはナンセンスなことに思えてしまいます。自分の相棒として、必要があれば部品を交換する、手入れする、ということの積み重ねによって彼=T110という図式が出来るんだなぁと改めて感じました。




オリジナルのことをうだうだ言うのはナンセンスだ!と上では言いつつ、これがT110のオリジナルハンドルです。笑 どのモデルに、何年間使われていたのかは知りませんが、ホーンのボタンがハンドルにねじ込まれます。ナセルモデルには同じ仕様が共通して使われていたのでしょうか。配線が表に出ないため、見た目が潔くて○。




このワンテンを購入した店のステッカー。リペイント時にもちゃんと残したそうです。日本に入っている車両にも、この写真のような場所や、リアマッドガード(フェンダー)の端などに当時のディーラーのデカールや、プレートが打ち付けてある車両もあるでしょうね。是非大事にしていただきたいです。



 ガーダーフォークのパンサー登場。恐ろしく良い味出てました。





片方のポートを閉じています。何か特別な意味でもあるのかと思いましたが、オーナー曰く、「一本しかサイレンサーが無かったから閉じた。」という明快な答え・・・



ギアチェンジレバーの前に、子供レバー付き。デコンプレバーはもう一つ普通の位置にありますが、これもデコンプを補助するものだそうです。



こちらはベロセット。クラブマン仕様になっている車両で、リアセット(バックステップ)が装着されていました。キック機構に干渉しないための、ギアチェンジレバーの曲線がニクイ。



ROCKERS BOOKを自費出版しているチェスター、現在3冊目まで発売中。

後ろに見えるミニチュアは60年代に彼がよく訪れていたカフェで、
それぞれにちょっとしたストーリーが組み込まれています。それはまた次回に。



今年も、いつも通りカフェの床が掘り起こされ、そしてまた来年まで埋められます。



ベストカフェレーサー賞をいただきました!今回は雨だったので、台数が少なく競争率がかなり低かったのでした。笑 でも自分で仕上げた車両なので嬉しいものです!

以前のレポートはこちら↓





昔のものは文章のノリも違うため、小っ恥ずかしいですが
久しぶりに読み返してみると初心を思い出します。

2011/07/27

Founders Day 2011



久しぶりのオートジャンブル(部品市)。今回は部品や本だけでなく、古いツールなども物色して楽しんできました。



こうやって売りに出ている車両を見るのも楽し。物によってはヒストリーが書かれているものもあります。


珍しいGPレプリカ。リアフレームなどは本物のGPパーツが使われているとの事。



シリンダーが短いのは、250ccが故。1953 JuniorTT用に組まれたマシンだそう。





アメリカから戻ってきたインター、レストアベースとはいえ中々手が出る値段ではありませんでした。このイベントはガーデンゲートのインターがチラホラと売りに出てました。



トライアルマシンのデモ走行。



一台ずつエンジンをかけ、敷地内をぐるっと回る間にマシンの紹介がされる、という趣旨。









Halesonという上のマシンの機構。



イギリス人はまったりが上手。





ノートンコマンドー・ファストバックのこういうカスタムはあまり見たことがありませんでしたが、綺麗にまとまっていますね。